お兄ちゃんができる弟へのバリアフリー
2007 / 05 / 05 ( Sat ) 10:07:39
とーたすが関わっているご家族のお兄ちゃんから
学校の宿題でホームプロジェクトというものがあり
、「家族のために自分ができること」をGW中に行う
ということで協力してほしいと連絡がありました。

そこで、お兄ちゃんいろいろ考えた結果、発達障害
をもつ弟のために何かをしたいと思ったそうです。

弟のためにと決めた理由のひとつに、いつも出した物を
片づけられない弟が、片づけるための片づけ用カゴを
用意したところ、言われなくても片づけられたという成功
経験があったそうです。
なので、まず、なぜ今まで言っても出来なかったことが、
カゴを用意したことで片づけられるようになったのかという
ところから、自閉症の話をして、「一般的には自閉症とは
こういうふうに言われているけれど、弟はどう?」
と弟に当てはめながら話を進めていき、お兄ちゃんは
「弟のために何がしたいか。」など一緒に考えていきました。

一番大切にすることのひとつとして、お兄ちゃんが弟にこうなって
ほしいと望むよりも、弟がすごしやすく生活するために弟の目線で
行えるよう伝えていきました。

10時から17時半まで、行い最初は2人で行っていた作業も、
自然に家族みんな巻き込んで。

その後、弟はというと…
一人で出来ることが増えてきたそうな。

やってみたことで、こうすればよかったという反省点も
みえてきて、再構造化や次回こうするといいと思えた点が
いくつかみえてきました。

詳しくは、5月18日19時〜 大垣市にある情報工房にて
勉強会を開催しますのでそこで、お話しま〜す♪



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