発達障害フォーラム
2007 / 11 / 16 ( Fri ) 21:09:48
フォーラムの案内です

もう明日のことなんですけど…
もし来れそうな方はどうぞ(*^^*)

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平成19年度発達障害フォーラム(東濃会場)

日  時 : 平成19年11月17日(土)13:00〜16:30
       受付 12:30〜

会  場 :  笠原中央公民館(多治見市笠原町2081−1)

開会セレモニー :  13:00〜13:10
           「主催者挨拶」「提案者のご紹介」「フォーラムの趣旨説明」

講   演   :  13:15〜14:45
        「気になる児童生徒への理解と支援」
         宮川医療少年院長 小栗 正幸さん(多治見出身)

シンポジウム  : 15:00〜16:30
          「発達障害の理解の輪を広げるために」

【シンポジスト】 日本自閉症協会岐阜県支部副支部長 西田葉子さん
          自閉症と地域をつなぐ会スタッフ     西鶴園弥生さん
          発達支援センターのぞみ チーフ    相羽秀子さん
        
【 助 言 者 】 宮川医療少年院長  小栗 正幸 さん

【 コーデイネーター 】 岐阜県教育委員会 特別支援教育課課長補佐 
           安田 和夫          

      
受付開始 :12:30  
定  員 : 600名  
参 加 費 : 無  料
主  催 : 岐阜県教育委員会
後  援 : 日本自閉症協会岐阜県支部
        自閉症と地域をつなぐ会 

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小学校で授業
2006 / 12 / 07 ( Thu ) 09:43:37

11月30日に、地元の小学校の6年生の子どもたちに
「自閉症」の授業をしてきました。


子どもたちに自閉症のことを伝えるにあたり、仲間に相談をし、知恵をかり、
学校の教頭先生やお母さんたちとも事前に話し合いました。

それらを踏まえ、そこで、自分が伝えたいものは何?!。


なんだろう…。

こんなに早い時期に、「福祉」とか「障害」とか並べ立ててしまうことで、
自分とはかけ離れた違う世界の話とか、障害への偏見を早めてしまわない
か?そんな不安もありました。


そもそも、小学生の頃って、「障害とは…」とか話されてもきっとピンとこないよな〜。
遠い話になってしまう。

そこで、


私たちひとりひとりみんな『違う』ということ
女性ということが同じであっても、背の高さや年齢などの見た目にわかる違い。
次に、見た目にわからない違い。好きな人の好みや食べ物の好き嫌い、趣味、
などなど。
自分と同じ人間は一人もいないのだ。
違うものを、違うとして排除してしまえば、一人ぼっちになってしまう。
じゃあ、違いを認める、受け入れるためにはどうするといいのか?
どうしてそうなのか?を知ったり、自分のこととして腑に落ちることができれば、
違いを受け入れることができるのではないだろうか?


こんな流れで、自閉症体験を行った。
体験をすることで、自閉症の人たちの感覚、困り感を自分のこととして
理解するきっかけになることを願って。

体験後に、どのように自閉症の人たちと関わったらよいか。
子どもたちから意見がどんどんでた。
この授業の前までは、疑問に思っていたことが、ここの時点で、
自分たちはどうすればいいか、子どもたちが自分たちの言葉で伝えている。


まさに、『自分のこととして理解ができたとき、どうしたらいいかがわかり、
どうしたらいいかがわかればやってみることができる。
やってみることができれば、これでよかったのかどうかがわかる。』


そういうことなんだよね!
子どもたちを見ていて、改めて実感。


あれやこれやと、自閉症の話や体験をしましたが、目の前にいる子どもたちは
今日から自閉症の○○くんになるのではなく、○○くんはこういう苦手さを
もっている。みんなよりも困っていることが自閉症という障害ゆえにあるんだ
ということを伝えました。
(こうやって伝えている私が、自閉症だからこうとか、考えてしまったり、
そういう思考に陥ってしまうんだよね…ほんと、まだまだですぅ)


積極的に手を上げ体験に参加し、自分の意見を伝えられる素敵な子どもたちでした。
また、まっすぐ私を見る子どもたちのキラキラした目、今でも忘れられません。

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意味のある時間を…
2006 / 10 / 11 ( Wed ) 18:31:08

最近、人に自閉症の人が困っていることなど伝えることが
増えてきた


丁寧に丁寧に伝えてきたつもりだったが、先日、ある支援者に
「言葉かけで動けてるのに、なぜ、スケジュールが必要なのですか?」
と聞かれた


また、カードが取れないようにテープで貼り付けてあったので、
どうしてかをたずねると、

支援者「めんどくさいから」


とーたす「えっ?誰がですか?先生がですか?」

支援者「そうです(苦笑い)」



他にも、窓のサッシや机の上、棚の上に上る子どもたち
なぜか、その子どもを下ろそうとしない


理由は、「それを注意すると、怒ってばかりになってしまうから。」


大人になって困る行動は、OKにしてほしくないな…


棚に上ろうとする彼を、無表情で上れないようにと止めると
彼は「上りません」と答える


でも、何度も上ろうとする


『やることもなく暇だからかな?』


とーたす「いつ上っていますか?」
先生「昼休みとか休み時間」
とーたす「何か好きなものはありますか?」
先生「ないんです」


やっぱり、することがはっきりしないときに
上ってしまうようです


そして、興味の幅が狭いのですね


「ちらっとでも目を向けたものは、好きな
可能性が高いから、いろいろ探してみてください」

注意するのが嫌だったら、彼の好きなもので
「これしてあそぼ〜」
と誘ってみてください


どうか、どうかお願いです
彼らにわかりやすさと意味のある時間を過ごせるよう
考えてみてください


本当にお願いします

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学校の先生への講演会が新聞に取り上げられました♪
2006 / 09 / 13 ( Wed ) 18:45:36

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中日新聞には、暮らしにくさ体験!
という見出しがつけられ…


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岐阜新聞には、彼らの気持ちに近づけた!
という見出しがつけられました

岐阜新聞の記者の方は、実際に自閉症疑似体験も
体験され、純粋に思ったことを口にだしていました
(「私駄目な子みたい。」「自信がなくなってきた…」などなど)
周りで見ている人たちにも、まっすぐな言葉だったので、
自閉症の人たちだったら、どういう気持ちなのかを
考えることのできるコメントだったと思います

新聞社の方、早朝よりご足労いただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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教室を構造化♪
2006 / 09 / 12 ( Tue ) 20:44:16

5月の中旬から2ヶ月に1回くらいのペースで
とーたすの地元の小学校3校に特別支援教育の事業の
一環?でコンサルティング?にでかけている
(何の事業なのかは自信がない…)


それはさておき、学校支援の報告をいくつか…


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教室を入ってすぐにスケジュール
本人たちの好きな色を使用
1人は色と記号のスケジュール
1人は文字が分かるので文字の
スケジュール


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ここは本を見るエリア
色は分かっているが形は分かっていないという評価
に基づき色+形場所を1対1対応させた
いつかは色をなくし形の線画と文字を組み合わせていく予定
そうすれば、形の線画から絵に移行できるかな?!


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1人で課題をするエリア
(自立課題をするところ)
「担任の先生から離れられないから、
この部屋には入れないかも?!」
と担任の先生の心配をよそに初日から
「1人でニコニコしながら部屋に入り、課題を仕上げました!
しかも数分間入って行っていました!!」
と、報告を受けました
担任の先生もびっくりだったみたい(^^)


もちろん、ひとりで課題をやって、ひとりで終わって、
ひとりでスケジュールに戻るんです♪
(スケジュールに戻るカードは、彼女の好きな
ハム太郎が貼ってあります)

誰だって、わかれば1人でやりたい!
ひとりでわかる!やれる!できる!
と〜っても大切なことだと思います(*^^*)

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